*****伝説の盗賊リカルド最高裁判!*******
2006年 12月 10日
とうとうリカルドの最高裁判が先日行なわれた。
彼は、オフィディアンの国宝を盗みそれに怒ったオフィディアン軍団が国宝を追うためブリタニア各地で被害をもたらし各町などにも進行し罪無き民間人などがオフィディアンの手によって大量に雑害されたための、オフィディアン扇動罪などなどの理由でリカルドは政府によって国際指名手配そのご捕まり1度目の裁判を受け最後に最高裁を受けることになった。
まずはリカルドがユーにある裁判所への護送時のSSである。
彼は伝説といわれ盗みだけでわ無く牢獄などからの脱走や変身のスペシャリストとしてその筋からも有名であるため護送は厳重なリカルドの護送のため専用の護送車までつくり護送した、しかし、何者からの手によって放たれブリガントたちがリカルドの護送車を襲いリカルド暗殺を企てる。しかしその後、裏で糸を引いたのがリカルドの弁護人が企てたものとして、弁護人を変えることになる。
そのごユー裁判所へ無事護送され拘留される、数日後裁判が行なわれることになる。
入室後地球時間22時40分開廷のためしばし内部の雰囲気撮影。
遂に裁判の始まり、被告人、弁護人、検察、裁判官等の挨拶から始まる、だがリカルドの弁護人が裁判官におべっかを使い怒られる@@;
ココからはSSの数が多いため内容は抜けているけど途中部分のSS。
どうも、この弁護士はやる気が無い用にも見受けられる・・・が検察側の証言人などでの熱い答弁などがお互いに行なわれる。
何度か休廷も行いしばらくするといきなり傍聴席の後ろから通称イヌばぁさんが登場、ガードの警告も無視しさらにはガードをぶっ飛ばして法廷内で大暴れ。
何とかガードがイヌばぁさんを追い出して、裁判は続行される。
しかし、しばらくすると弁護人が相変わらずやる気が無いようで、居眠り、裁判官に退廷を言い渡されてしまう。
弁護士がいなくなり新しい弁護人を呼ぶか今の弁護人の酔いがさめるまでまとうとしたところ、リカルドは誰を雇っても助けにはならないしだれ彼(弁護人)に再度弁護してもらっても期待できそうに無いとのことで自己弁護を裁判官に要求、自分を弁護するということは不利になりますよ?という裁判官に対しこの裁判は私にとって全てが不利であるため構いませんとの返事に特別に自己弁護を認め、以降リカルド本人が自分を弁護することになる。
自己弁護を始めて裁判も進みリカルドの必死な弁護が行なわれる。
彼は結局「政府と戦えば政府の権力によって裁判ですら操られてしまうなどと話す。
そして最終判決になる。
有罪判決が下された、リアカルどの言っていた権力で無実無言ですら有罪にされてしまう、というのがやや心残りだ・・・確かに弁護人があのような態度になっていたりといろいろを不利な点が多すぎる気もする、しかし下された判決は覆されない。
なにか、心にモヤモヤした物が残ったまま、このブリタニアで大注目だったリカルドの裁判は閉廷したのである。
うーん、中々今回のイベントは本当に濃い感じがして楽しいオフィディアン進行から始まりブラックロックなどに続きイヌばぁさん、などとまだまだイベント進行中今後に期待!
しかしあれだ、ログのSSみてもらえば分かるとおりちょっとイベントに参加してる人で寄っている人とか発言が邪魔でしょうがない、何のために室内で発言が出来ないようになっていたりしたのかとか考えてくれ・・・イベントになるとすぐ騒ぎ出したりする人も居るがもう少し場所とか雰囲気考えて欲しいものだ。
**************おまけショット*************
彼は、オフィディアンの国宝を盗みそれに怒ったオフィディアン軍団が国宝を追うためブリタニア各地で被害をもたらし各町などにも進行し罪無き民間人などがオフィディアンの手によって大量に雑害されたための、オフィディアン扇動罪などなどの理由でリカルドは政府によって国際指名手配そのご捕まり1度目の裁判を受け最後に最高裁を受けることになった。
まずはリカルドがユーにある裁判所への護送時のSSである。
彼は伝説といわれ盗みだけでわ無く牢獄などからの脱走や変身のスペシャリストとしてその筋からも有名であるため護送は厳重なリカルドの護送のため専用の護送車までつくり護送した、しかし、何者からの手によって放たれブリガントたちがリカルドの護送車を襲いリカルド暗殺を企てる。しかしその後、裏で糸を引いたのがリカルドの弁護人が企てたものとして、弁護人を変えることになる。
そのごユー裁判所へ無事護送され拘留される、数日後裁判が行なわれることになる。
入室後地球時間22時40分開廷のためしばし内部の雰囲気撮影。
遂に裁判の始まり、被告人、弁護人、検察、裁判官等の挨拶から始まる、だがリカルドの弁護人が裁判官におべっかを使い怒られる@@;
ココからはSSの数が多いため内容は抜けているけど途中部分のSS。
どうも、この弁護士はやる気が無い用にも見受けられる・・・が検察側の証言人などでの熱い答弁などがお互いに行なわれる。
何度か休廷も行いしばらくするといきなり傍聴席の後ろから通称イヌばぁさんが登場、ガードの警告も無視しさらにはガードをぶっ飛ばして法廷内で大暴れ。
何とかガードがイヌばぁさんを追い出して、裁判は続行される。
しかし、しばらくすると弁護人が相変わらずやる気が無いようで、居眠り、裁判官に退廷を言い渡されてしまう。
弁護士がいなくなり新しい弁護人を呼ぶか今の弁護人の酔いがさめるまでまとうとしたところ、リカルドは誰を雇っても助けにはならないしだれ彼(弁護人)に再度弁護してもらっても期待できそうに無いとのことで自己弁護を裁判官に要求、自分を弁護するということは不利になりますよ?という裁判官に対しこの裁判は私にとって全てが不利であるため構いませんとの返事に特別に自己弁護を認め、以降リカルド本人が自分を弁護することになる。
自己弁護を始めて裁判も進みリカルドの必死な弁護が行なわれる。
彼は結局「政府と戦えば政府の権力によって裁判ですら操られてしまうなどと話す。
そして最終判決になる。
有罪判決が下された、リアカルどの言っていた権力で無実無言ですら有罪にされてしまう、というのがやや心残りだ・・・確かに弁護人があのような態度になっていたりといろいろを不利な点が多すぎる気もする、しかし下された判決は覆されない。
なにか、心にモヤモヤした物が残ったまま、このブリタニアで大注目だったリカルドの裁判は閉廷したのである。
うーん、中々今回のイベントは本当に濃い感じがして楽しいオフィディアン進行から始まりブラックロックなどに続きイヌばぁさん、などとまだまだイベント進行中今後に期待!
しかしあれだ、ログのSSみてもらえば分かるとおりちょっとイベントに参加してる人で寄っている人とか発言が邪魔でしょうがない、何のために室内で発言が出来ないようになっていたりしたのかとか考えてくれ・・・イベントになるとすぐ騒ぎ出したりする人も居るがもう少し場所とか雰囲気考えて欲しいものだ。
**************おまけショット*************
by atsuUO
| 2006-12-10 23:10